CAN CAN AMPの開発 その2

早速、スモーキーアンプをいろいろと調べてみる事にしました。

回路はかなり単純で、ナショセミのパワーアンプIC LM386
もしくは、新日本無線のNJM386を基本にして、
周辺回路はデータシートの推奨回路でした・・・。
いや、推奨回路からも部品を省いているみたい。

「えっ!コレって発振しないの?」と思える回路である。

とりあえず、手持ちの部品とブレッドボード(SAD-14)を使って音を鳴らしてみました。

以前、友人に借りたスモーキーアンプとほとんど変わらない音です。

同じ物を作ってもしょうがないのでこの辺で終了

回路の検討を進めます。

 

「CAN CAN AMP」の詳細はコチラから

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です