CAN CAN AMPの開発 その3

試行錯誤を繰り返し、やっと基本の回路が完成 😉

BPFのターゲット周波数や増幅率等はとりあえずの値で進める事に。
極秘の回路図をチラっと紹介 😎

ブレッドボード(SAD-14)で回路を組んで音のテストを始めます。
この写真も少しぼかします。ジャンパーの飛ばし方が雑なのはご愛敬。

分かってた事ですがスピーカーによって全然音が違います。
ジャンクで手に入れたギターアンプをバラして鳴らしてみましたが正直イイ音だと思いました。
しかし今回の企画はいかに小さく出来るかがカギになるので、小さいスピーカーをいろいろ試しました。
小さいスピーカーは高音域が出やすくキンキンした印象があるので、出来るだけ低・中音域が豊かなスピーカーを選定。

最後に回路の細かい定数の選定を進めます。

 

「CAN CAN AMP」の詳細はコチラから

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