CAN CAN AMPの開発 その4

今回は「CAN CAN AMP」の名前の由来を話したいと思います

ギターエフェクターの時にも悩みましたが製品開発において、現状で一番難しいのがケースです。
多少の加工や塗装は出来ても独自のケース作成はなかなか出来る事ではありません。
すごく悩みました。悩み抜いた結論が

「空き缶でいいんじゃね~」

でした。

それからベストサイズのケース探しです。
ジュース
コーヒー
の空き缶、ペン立て
チップスター
の箱、茶筒
ガチャガチャのカプセル
等。
缶に拘らず(?)いろいろ探した結果ベストな物に出会えました。

名前も「缶 缶 アンプ」→「カンカンアンプ」→「CAN CAN AMP」です。

英語の発音では「キャン」と発音する様ですが
「CAN CAN AMP」と書いてカンカンアンプと読みます。
作った本人が決めたので絶対です(笑)

因みに、よく間違われますがコショウ缶ではありません。

 

「CAN CAN AMP」の詳細はコチラから

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