CAN CAN AMPの開発 その5

回路がほぼ確定したので次はアートワーク設計の開始です。

今回の基板は出来るだけ小さくするのが目標です。

2層基板で電源ラインと信号ラインを分離。
ノイズ軽減の為、ベタGNDにします。
シルクで「kurosaa」のロゴを入れて完成 😉

今回も極秘データなので、ロゴマークで隠します。


 

クロサワ・テクニクスでのA/W設計はEAGLEのProfessional Editionを使用しております。

いろいろなプリント基板設計ソフトを試したり他者様の評価を参考にしました結果、
自動配線機能にすごく魅力を感じました。
最終的には気に入らないので手動配線をする事になるのですが、
価格を考えるとかなり優良なCADだと思います。

因みに多少の制限がありますがフリーウェア版もあるので、試してみてはいかがでしょうか?

 

「CAN CAN AMP」の詳細はコチラから

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